その日は泥酔べろんべろんの状態で、
無茶な締めラーメンをするには絶好のコンディション。
らーめんこじろう526さんへ。
盛岡駅からは徒歩20分以上です。
当日私は肴町酒場(参考:本格刺身が頂ける居酒屋 肴町酒場)
におりましたので、そこからは10分ほど。
フラフラと向かっておりました。
外観
券売機
20時頃でしたが先客は3名ほど。
すでに食されており私が席に着くと「ニンニク入れますか?」と。
「少し」とお答えしました。
本来ならここで、ニンニク以外の好みを伝えるしきたりのようです。
10分ほどでしょうか。待っている間に店内をプラプラとしていたのを覚えてます。
店内に自転車がありますね。
商品
さてお味は、
一口。あれ?美味しいかも?
もっと甘い味を覚悟していたためか、それほど甘くなくわたしには食べやすい。
キャベツ、もやしはよく茹ってます。
最近の優しいラーメンに体が慣れていたせいか、
この大胆なニンニクに脳がマヒして確かに美味しく感じます。
麺はぶっといですが固さはなく食べやすいです。
完食したかどうか覚えておりません。。
夜中に喉カラカラになり2度起きました。
またその時、体中からニンニクを発していたのが心地よかったです。
東北の寒さを乗り切るための、ニンニク補充の方にはおススメです!
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