この日は鬼門でしこたま呑みました。
そこから徒歩1分ほどのところに幸龍さんはあります。
飲み屋街のちょうど真ん中にあり、
夜はシラフの人はいないような印象の場所です。
外観
貫禄あります。
店内
ご主人1人で切り盛りされておりました。
この雰囲気、うまくないわけがない。
ねぎ味噌半麺を注文。
卓上のにんにくスプーン1杯。
ねぎと合わさり口内はたいへんです。
食べている間もひきりなしにお客さんが入ってきます。
100%酔っ払い。
泥酔の輩にはもはや細かい味は気になりません。
とにかくその場所にあり、
いつもと同じ味(?)が食べられさえすれば全てOK。
そんな役割を八戸で果たしておられる幸龍さんおススメです!